カテゴリ:2014.2 2014.2 全ての記事 カテゴリ 2012.3 2012.4 2012.5 2012.6 2012.7 2012.8 2012.9 2012.10 2012.11 2012.12 2013.1 2013.2 2013.3 2013.4 2013.5 2013.6 2013.7 2013.8 2013.9 2013.10 2013.11 2013.12 2014.1 2014.2 2014.3 2014.4 2014.5 2014.6 2014.7 2014.8 2014.9 2014.10 2014.11 2014.12 2015.1 2015.2 2015.3 2015.4 2015.5 2015.6 2015.7 2015.8 2015.9 2015.10 2015.11 2015.12 2016.1 2016.2 2016.3 2016.4 2016.5 2016.6 2016.7 2016.8 2016.9 2016.10 2016.11 2016.12 2017.1 2017.2 2017.3 2017.4 2017.5 2017.6 2017.7 2017.8 2017.9 2017.10 2017.11 2017.12 2018.1 2018.2 2018.3 2018.4 2018.5 2018.6 2018.7 2018.8 2018.9 2018.10 2018.11 2018.12 2019.1 2019.2 2019.3 2019.4 2019.5 2019.6 2019.7 2019.8 2019.9 2019.10 2019.11 2019.12 2020.1 2020.2 2020.3 2020.4 2020.5 2020.6 2020.7 2020.8 2020.9 2020.10 2020.11 2020.12 2021.1 2021.2 2021.3 2021.4 2021.5 2021.6 2021.7 2021.8 2021.9 2021.10 2021.11 2021.12 2022.1 2022.2 2022.3 アーカイブ 2023年10月 (2) 2023年9月 (44) 2023年8月 (19) 2023年7月 (35) 2023年6月 (55) 2023年5月 (51) 2023年4月 (42) 2023年3月 (14) 2023年2月 (19) 2023年1月 (14) 2022年12月 (17) 2022年11月 (30) 2022年10月 (23) 2022年9月 (21) 2022年8月 (14) 2022年7月 (15) 2022年6月 (22) 2022年5月 (23) 2022年4月 (19) 2022年3月 (19) 2022年2月 (21) 2022年1月 (18) 2021年12月 (19) 2021年11月 (16) 2021年10月 (22) 2021年9月 (20) 2021年8月 (12) 2021年7月 (16) 2021年6月 (22) 2021年5月 (17) 2021年4月 (17) 2021年3月 (17) 2021年2月 (20) 2021年1月 (16) 2020年12月 (19) 2020年11月 (20) 2020年10月 (20) 2020年9月 (20) 2020年8月 (10) 2020年7月 (21) 2020年6月 (18) 2020年5月 (6) 2020年4月 (3) 2020年3月 (4) 2020年2月 (13) 2020年1月 (12) 2019年12月 (14) 2019年11月 (14) 2019年10月 (18) 2019年9月 (13) 2019年8月 (15) 2019年7月 (30) 2019年6月 (10) 2019年5月 (7) 2019年4月 (10) 2019年3月 (11) 2019年2月 (14) 2019年1月 (19) 2018年12月 (13) 2018年11月 (8) 2018年10月 (8) 2018年9月 (10) 2018年8月 (30) 2018年7月 (27) 2018年6月 (14) 2018年5月 (14) 2018年4月 (8) 2018年3月 (6) 2018年2月 (7) 2018年1月 (10) 2017年12月 (14) 2017年11月 (14) 2017年10月 (12) 2017年9月 (14) 2017年8月 (8) 2017年7月 (29) 2017年6月 (15) 2017年5月 (10) 2017年4月 (8) 2017年3月 (9) 2017年2月 (7) 2017年1月 (4) 2016年12月 (5) 2016年11月 (7) 2016年10月 (6) 2016年9月 (12) 2016年8月 (7) 2016年7月 (21) 2016年6月 (10) 2016年5月 (8) 2016年4月 (6) 2016年3月 (8) 2016年2月 (12) 2016年1月 (9) 2015年12月 (7) 2015年11月 (5) 2015年10月 (7) 2015年9月 (10) 2015年8月 (1) 2015年7月 (14) 2015年6月 (4) 2015年5月 (4) 2015年4月 (6) 2015年3月 (14) 2015年2月 (11) 2015年1月 (11) 2014年12月 (11) 2014年11月 (19) 2014年10月 (23) 2014年9月 (21) 2014年8月 (6) 2014年7月 (20) 2014年6月 (18) 2014年5月 (17) 2014年4月 (24) 2014年3月 (18) 2014年2月 (15) 2014年1月 (21) 2013年12月 (18) 2013年11月 (16) 2013年10月 (24) 2013年9月 (17) 2013年8月 (14) 2013年7月 (14) 2013年6月 (13) 2013年5月 (17) 2013年4月 (27) 2013年3月 (20) 2013年2月 (22) 2013年1月 (24) 2012年12月 (15) 2012年11月 (19) 2012年10月 (25) 2012年9月 (12) 2012年8月 (6) 2012年7月 (9) 2012年6月 (6) 2012年5月 (11) 2012年4月 (11) 2012年3月 (8) 5件 1件 5件 10件 20件 50件 100件 第39回卒業証書授与式 投稿日時 : 2014/02/28 教諭(teacher)_1 カテゴリ:2014.2 本日午前10時より「第39回卒業証書授与式」が行われました。厳粛な中にも温かみのある卒業式となり、29名の生徒たちは3年間の想いを胸にそれぞれの道へと巣立っていきました。お忙しい中、宍粟市長・福元晶三様をはじめ多数のご来賓の皆様に御臨席賜り、誠にありがとうございました。【卒業式点描】 卒業証書授与 校長式辞 来賓祝辞 在校生送辞 卒業生答辞 仰げば尊し斉唱【式後のクラス会】 【全体写真】 【後輩と共に】 入学してきた時にはまだあどけなかった生徒たちが、今日の巣立ちの日にはとても立派に見え、卒業証書を受け取る時の所作、胸を張ってご来賓の皆様にお辞儀をする時の姿一つひとつが、39回生諸君の成長の足跡を物語ってくれていました。福元市長様がご祝辞の中でおっしゃったように、「卒業はゴールではなくスタート」です。卒業生の皆さん、千種高校の3年間で学んだことや経験したことを糧に、広い世界へと羽ばたいてください! 卒業式予行・キャラクター発表! 投稿日時 : 2014/02/27 教頭 vice-principal カテゴリ:2014.2 本日午前、明日に卒業式を控えて予行が行われ、39回卒業生に対して各種の表彰伝達が行われると同時に、千種高校イメージキャラクターの発表が行われました。まず、同窓会長・竹内将人様から記念品が贈られ、同窓会への入会式がありました。更に、3年間を通じてボランティア活動に精を出した生徒への感謝状が宍粟市社会福祉協議会副会長・猶原卯一様より贈られました。また、皆勤賞(3名)・精勤賞(8名)・生徒会活動功労賞(6名)・部活動功労賞(1名)の表彰も行われ、後輩の1・2年生及び教職員から温かい拍手が贈られました。 特に、今日は39回生の諸君が秋頃より取り組んできた「千種高校イメージキャラクター」の発表が行われ、「チッチ・クック・サッサ」という可愛らしい3体のキャラクターが登場しました。各キャラクターの特徴については、こちらをクリックして下さい。→ 千種高校キャラクター.pdf千種町には、これまで「ツチノコ」をかたどった「ツッチー君」と「ノッコちゃん」がいたり、ちくさ高原スキー場の「ちぐみん」がいて、高い人気を誇っていましたが、これからは「チッチ・クック・サッサ」が仲間入りして一層にぎやかになります。将来的には着ぐるみを作っていろんなイベントに参加できたらと思っています。なお、39回生諸君は次のようなクリアファイルを作ってくれました。皆様、この3体(3匹)を末永くよろしくお願い申し上げます。 西播磨地域夢会議に参加 投稿日時 : 2014/02/22 教諭(teacher)_1 カテゴリ:2014.2 本日午後1時から5時まで、県立龍野北高等学校を会場に「西播磨地域夢会議」(西播磨県民局主催)が開催され、本校からも生徒会役員4名と教員1名が参加しました。開会式の後、市町ごとのワークショップ(分科会)に分かれて討議を行い、千種高校生も「宍粟市」の会場で様々な年齢層の皆さんと一緒になって、宍粟の魅力について考え、効果的な宍粟のPR方法について知恵を出し合いました。宍粟市の会場では、各町の観光施設や特産品、そして最近話題の官兵衛等について幅広く話が展開され、特に最近注目されるようになった、一宮町能倉(よくら)の庭田神社にある「ぬくゐ川」が日本酒発祥の地であるということが「播磨国風土記」に書かれているということで、資料と共に紹介されました。これは、「しそうの逸話」の中でも紹介されていますのでご覧ください。(『ぬくゐ川とお酒』) 全体会では、まず龍野北高校総合デザイン科による「ミニファッションショー」が開かれ、華やかな舞台を楽しんだ後、赤穂・相生・たつの・上郡・太子・佐用・宍粟各市町ごとの発表に耳を傾けました。宍粟市の発表では、千種高校と伊和高校の女子生徒が登場し、自然と歴史豊かな宍粟市の魅力について順に語りました。最後に、兵庫県知事井戸俊三様より各市町による発表へのコメントが述べられ、盛会のうちに夢会議を終えることができました。この様子は、英文でも発信していますのでご覧ください。 (Nishi-Harima "Dream" Conference Held) 1・2年生進路ガイダンス 投稿日時 : 2014/02/21 教諭(teacher)_1 カテゴリ:2014.2 本日5・6限、1・2年生対象の「進路ガイダンス」が本校の各教室を会場に行われました。大学・短大4校、専門学校10校、そして公務員受験対策や看護・医療系進学の講演も加わって、生徒たちは事前の希望調査で選んだ2つの講座をそれぞれ受講して、近い将来の進路選択に向けて考えを深める絶好の機会となりました。 様々なタイプの大学や専門学校の先生方による、特徴のある教材や実技指導にどの教室でも生徒たちはもう釘付け。夢中になって手を動かして、触ってみて、先生方のアドバイスに一喜一憂しながらも笑い声も出て、楽しい中にも新たなる世界への扉を開くという緊張感にも溢れた、非常に充実した2時間となりました。2年生諸君は進路決定の時がもうそこに迫っていますし、1年生は中堅学年としての役割を果たしつつ自分を鍛えて、意義のある平成26年としてください。 スキー検定 投稿日時 : 2014/02/20 教頭 vice-principal カテゴリ:2014.2 本日、ちくさ高原スキー場にて今年度の「スキー検定」が行われました。受検したのは1年生18名、2年生9名の計27名。級別では、1級2名、2級11名、3級3名、4級11名でした。9時半過ぎにバスに乗って学校を出発する時には、不安な表情を覗かせていたけれども合格して夕刻には意気揚々として帰ってきた生徒。反対に今回こそは、と意気込んでスキー場に乗り込んだものの、不合格となって帰ってきた生徒、と様々な表情がありました。 当然、級によって課される内容は違いますが、例えば1級ではパラレルターン(大回り・基礎小回り・小回り)と横滑りの計400点中70%以上であれば合格。2級は300点中65%。3級は200点中60%。そして4級は100点中55%といった内容でした。4級ではごく基礎的なプルークボーゲンによるリズム変化ができるか否かというものですが、それでもこの冬初めてスキーを履いたという生徒たちにとっては大きな自信となり、毎年他の分野への波及効果も見られて確かな成長へと繋がっています。合格した諸君おめでとう。残念な結果となった諸君、来年こそは頑張ろう! 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第39回卒業証書授与式 投稿日時 : 2014/02/28 教諭(teacher)_1 カテゴリ:2014.2 本日午前10時より「第39回卒業証書授与式」が行われました。厳粛な中にも温かみのある卒業式となり、29名の生徒たちは3年間の想いを胸にそれぞれの道へと巣立っていきました。お忙しい中、宍粟市長・福元晶三様をはじめ多数のご来賓の皆様に御臨席賜り、誠にありがとうございました。【卒業式点描】 卒業証書授与 校長式辞 来賓祝辞 在校生送辞 卒業生答辞 仰げば尊し斉唱【式後のクラス会】 【全体写真】 【後輩と共に】 入学してきた時にはまだあどけなかった生徒たちが、今日の巣立ちの日にはとても立派に見え、卒業証書を受け取る時の所作、胸を張ってご来賓の皆様にお辞儀をする時の姿一つひとつが、39回生諸君の成長の足跡を物語ってくれていました。福元市長様がご祝辞の中でおっしゃったように、「卒業はゴールではなくスタート」です。卒業生の皆さん、千種高校の3年間で学んだことや経験したことを糧に、広い世界へと羽ばたいてください!
卒業式予行・キャラクター発表! 投稿日時 : 2014/02/27 教頭 vice-principal カテゴリ:2014.2 本日午前、明日に卒業式を控えて予行が行われ、39回卒業生に対して各種の表彰伝達が行われると同時に、千種高校イメージキャラクターの発表が行われました。まず、同窓会長・竹内将人様から記念品が贈られ、同窓会への入会式がありました。更に、3年間を通じてボランティア活動に精を出した生徒への感謝状が宍粟市社会福祉協議会副会長・猶原卯一様より贈られました。また、皆勤賞(3名)・精勤賞(8名)・生徒会活動功労賞(6名)・部活動功労賞(1名)の表彰も行われ、後輩の1・2年生及び教職員から温かい拍手が贈られました。 特に、今日は39回生の諸君が秋頃より取り組んできた「千種高校イメージキャラクター」の発表が行われ、「チッチ・クック・サッサ」という可愛らしい3体のキャラクターが登場しました。各キャラクターの特徴については、こちらをクリックして下さい。→ 千種高校キャラクター.pdf千種町には、これまで「ツチノコ」をかたどった「ツッチー君」と「ノッコちゃん」がいたり、ちくさ高原スキー場の「ちぐみん」がいて、高い人気を誇っていましたが、これからは「チッチ・クック・サッサ」が仲間入りして一層にぎやかになります。将来的には着ぐるみを作っていろんなイベントに参加できたらと思っています。なお、39回生諸君は次のようなクリアファイルを作ってくれました。皆様、この3体(3匹)を末永くよろしくお願い申し上げます。
西播磨地域夢会議に参加 投稿日時 : 2014/02/22 教諭(teacher)_1 カテゴリ:2014.2 本日午後1時から5時まで、県立龍野北高等学校を会場に「西播磨地域夢会議」(西播磨県民局主催)が開催され、本校からも生徒会役員4名と教員1名が参加しました。開会式の後、市町ごとのワークショップ(分科会)に分かれて討議を行い、千種高校生も「宍粟市」の会場で様々な年齢層の皆さんと一緒になって、宍粟の魅力について考え、効果的な宍粟のPR方法について知恵を出し合いました。宍粟市の会場では、各町の観光施設や特産品、そして最近話題の官兵衛等について幅広く話が展開され、特に最近注目されるようになった、一宮町能倉(よくら)の庭田神社にある「ぬくゐ川」が日本酒発祥の地であるということが「播磨国風土記」に書かれているということで、資料と共に紹介されました。これは、「しそうの逸話」の中でも紹介されていますのでご覧ください。(『ぬくゐ川とお酒』) 全体会では、まず龍野北高校総合デザイン科による「ミニファッションショー」が開かれ、華やかな舞台を楽しんだ後、赤穂・相生・たつの・上郡・太子・佐用・宍粟各市町ごとの発表に耳を傾けました。宍粟市の発表では、千種高校と伊和高校の女子生徒が登場し、自然と歴史豊かな宍粟市の魅力について順に語りました。最後に、兵庫県知事井戸俊三様より各市町による発表へのコメントが述べられ、盛会のうちに夢会議を終えることができました。この様子は、英文でも発信していますのでご覧ください。 (Nishi-Harima "Dream" Conference Held)
1・2年生進路ガイダンス 投稿日時 : 2014/02/21 教諭(teacher)_1 カテゴリ:2014.2 本日5・6限、1・2年生対象の「進路ガイダンス」が本校の各教室を会場に行われました。大学・短大4校、専門学校10校、そして公務員受験対策や看護・医療系進学の講演も加わって、生徒たちは事前の希望調査で選んだ2つの講座をそれぞれ受講して、近い将来の進路選択に向けて考えを深める絶好の機会となりました。 様々なタイプの大学や専門学校の先生方による、特徴のある教材や実技指導にどの教室でも生徒たちはもう釘付け。夢中になって手を動かして、触ってみて、先生方のアドバイスに一喜一憂しながらも笑い声も出て、楽しい中にも新たなる世界への扉を開くという緊張感にも溢れた、非常に充実した2時間となりました。2年生諸君は進路決定の時がもうそこに迫っていますし、1年生は中堅学年としての役割を果たしつつ自分を鍛えて、意義のある平成26年としてください。
スキー検定 投稿日時 : 2014/02/20 教頭 vice-principal カテゴリ:2014.2 本日、ちくさ高原スキー場にて今年度の「スキー検定」が行われました。受検したのは1年生18名、2年生9名の計27名。級別では、1級2名、2級11名、3級3名、4級11名でした。9時半過ぎにバスに乗って学校を出発する時には、不安な表情を覗かせていたけれども合格して夕刻には意気揚々として帰ってきた生徒。反対に今回こそは、と意気込んでスキー場に乗り込んだものの、不合格となって帰ってきた生徒、と様々な表情がありました。 当然、級によって課される内容は違いますが、例えば1級ではパラレルターン(大回り・基礎小回り・小回り)と横滑りの計400点中70%以上であれば合格。2級は300点中65%。3級は200点中60%。そして4級は100点中55%といった内容でした。4級ではごく基礎的なプルークボーゲンによるリズム変化ができるか否かというものですが、それでもこの冬初めてスキーを履いたという生徒たちにとっては大きな自信となり、毎年他の分野への波及効果も見られて確かな成長へと繋がっています。合格した諸君おめでとう。残念な結果となった諸君、来年こそは頑張ろう!