千種高等学校ブログ  Vol.Ⅱ

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2014/08/03

日本熊森協会主催「原生林ツアー」

| by 教頭 vice-principal
本日、「日本熊森協会(西宮市)」主催の原生林ツアーが岡山県西粟倉村にある「若杉天然林」を舞台に予定通り開催され、本校の生徒会役員2年生6名が各グループ(6班)のサブリーダーを務めました。阪神間から今日のツアーに参加されたのは、小学3年生から80代の方までの幅広い年齢層約50名でした。事前の現地研修会の様子については、去る27日(日)にお伝えしたのですが、前回が天候に恵まれたのに対して、今日は台風の余波によってかなり雨が降っていました。しかし、雨には雨の風情があり、まさに水源地をじかに観察する絶好の機会ともなりました。

  
      ①熊森協会の旗           ②サブリーダー頑張るぞ!        ③登山を前に記念撮影
  
 ④準備体操を千種高校生がリード    ⑤各班時間差を設けて出発!   ⑥江戸時代の因幡街道雨中の行軍
  
    ⑦ジュウモンジシダ        ⑧「もののけ姫」で見たような風景      ⑨約200年前の木炭片 
  
 ⑩炭焼き窯跡でたたら製鉄の発表    ⑪お別れの前にひと言ずつ       ⑫最後にもう一度記念撮影

今回の「原生林ツアー」に生徒会として参加させていただいたのは、①都会の皆さんに兵庫県や岡山県奥地の素晴らしさを伝えられること、②各班のサブリーダーとしてツアーの成功に尽力する責任感を養うこと、③私たちが暮らしている千種町周辺の素晴らしい自然環境について学び、その保全に努めようとする心を育むこと、といったことが可能となるからでした。写真⑨⑩は、江戸時代の炭焼き窯跡とそこに今も残っている木炭のかけらなのですが、この場所では千種高校生がすべての班で「たたら製鉄」の歴史や千種中学校時代に学んだことについて発表する機会を与えられ、非常に貴重な経験となりました。今回の経験を糧として、生徒会役員の皆さんには良きリーダーシップを発揮してもらいたいと思います。また、来年度以降もこの原生林ツアーを後輩に引き継いでもらい、千種高校生が地元の環境保全活動の一翼を担っていってくれたら、と願っています。
21:35 | 2014.8

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