千種高等学校ブログ  Vol.Ⅱ

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2013/07/14

野球部 県立尼崎工業高校を相手に健闘

| by 教諭(teacher)_1
昨日7月13日(土)、尼崎・ベイコム球場で行われた兵庫県大会で千種高校野球部は強豪県立尼崎工業高校を相手に戦いました。終盤に集中打を受け8-1で敗れたものの、前半は相手の強打にもひるまずしっかりと守り、3回にきらりと光る1点をもぎ取るなど見せる場面をたくさん作ってくれました。

  

  

  

千種からは、野球部保護者会の皆様が応援バスを1台出して下さり、「千種少年野球クラブ」の小学生、地域の皆様方、野球部OB、在校生等が朝8時半に学校を出発して球場に駆けつけました。応援席には今春卒業した阪神間在住の先輩たちも陣取り、後輩の頑張りに対して盛んに声援を送っていました。

今日、神戸新聞社の小林隆宏記者が、小規模校千種の野球部を支えてくれた2人のボールボーイに焦点を当てて記事を書いて下さっていますので、掲載させていただきます。

               バレーボール部員がボールボーイ  千種・橋本君と中村君
 ボールボーイは一般的にベンチ外の野球部員が務めるが、敗れた千種で役割を担った橋本大聖君(3年)と中村祥君(同)は本来バレーボール部員。野球部への深い愛着から協力を買って出た。
 昨夏の新チームで野球部員は8人に。バレー部も当時6人の小所帯だった。同じ運動部の窮地を見過ごせず、小学生時代にソフトボールを経験した2人が昨秋と今春の公式戦に出場。いずれも大敗したが「初めての競技で楽しかった」(中村君)「野球部は気持ちのいいやつばかりだった」(橋本君)と振り返る。
 今春1年生は6人が入部したが、ボールボーイを出す余裕はなく、2人は再び参加を申し出た。ともに最後の夏を戦った“助っ人”2人。「みんな楽しそうにプレーしていた。悔いはないと思う」と試合後、“チームメイト”にねぎらいの言葉を送った。(小林隆宏)


この記事を読まれた、本校第4代校長上山勝先生が電話をかけてこられ、「今朝5時に新聞が届き、この記事を読んで涙が出た。よく頑張った、と生徒に伝えてやって欲しい。」と今も変わらぬ千高生への想いを語っていただきました。

さあ、これで全ての部が新チームに衣替えをし、また次のステップに向かって動き出すことになります。いずれの部も少人数故の苦しさはありますが、「草魂千種」を再び掲げて歯を食いしばって頑張っていきましょう。
10:27 | 2013.7

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