2014年7月の記事一覧 2014年7月 全ての記事 カテゴリ 2012.3 2012.4 2012.5 2012.6 2012.7 2012.8 2012.9 2012.10 2012.11 2012.12 2013.1 2013.2 2013.3 2013.4 2013.5 2013.6 2013.7 2013.8 2013.9 2013.10 2013.11 2013.12 2014.1 2014.2 2014.3 2014.4 2014.5 2014.6 2014.7 2014.8 2014.9 2014.10 2014.11 2014.12 2015.1 2015.2 2015.3 2015.4 2015.5 2015.6 2015.7 2015.8 2015.9 2015.10 2015.11 2015.12 2016.1 2016.2 2016.3 2016.4 2016.5 2016.6 2016.7 2016.8 2016.9 2016.10 2016.11 2016.12 2017.1 2017.2 2017.3 2017.4 2017.5 2017.6 2017.7 2017.8 2017.9 2017.10 2017.11 2017.12 2018.1 2018.2 2018.3 2018.4 2018.5 2018.6 2018.7 2018.8 2018.9 2018.10 2018.11 2018.12 2019.1 2019.2 2019.3 2019.4 2019.5 2019.6 2019.7 2019.8 2019.9 2019.10 2019.11 2019.12 2020.1 2020.2 2020.3 2020.4 2020.5 2020.6 2020.7 2020.8 2020.9 2020.10 2020.11 2020.12 2021.1 2021.2 2021.3 2021.4 2021.5 2021.6 2021.7 2021.8 2021.9 2021.10 2021.11 2021.12 2022.1 2022.2 2022.3 アーカイブ 2023年10月 (2) 2023年9月 (44) 2023年8月 (19) 2023年7月 (35) 2023年6月 (55) 2023年5月 (51) 2023年4月 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本日午前、本校のパソコン部員8名が龍野北高校に赴き、同校のビジネスライセンス部とワープロの練習試合を行いました。今日の活動のポイントは、与えられた課題文を制限時間内で速く正確に打つことですが、兵庫県優勝校というすばらしい実績を持つ同校の胸を借りて練習をすることで、通常の活動では得られない緊張感と達人の技と心に接し、目指すべき目標を明確にすることができました。 パソコン部員は、今日の経験を糧にして、8月19日(火)に神戸星城高校で行われる全県下の合同練習会にも参加し、さらなる高みを目指して日夜練習に励みます。千種高校の先輩にもこれまでにワープロや情報処理など3冠を達成した人が何名かいますが、7冠や8冠を目指す気持ちで頑張ってください。 生徒会役員 原生林でリーダー研修 投稿日時 : 2014/07/27 教頭 vice-principal カテゴリ:2014.7 本日、生徒会役員2年生5名が自然環境保護のリーダー研修に参加しました。8月3日(日)に実施される「日本熊森協会(本部西宮市)」主催の「原生林ツアー」(参加予定約50名)に向けて、事前の現地研修会を行ったものです。生徒たちは、都会からやって来る小中高大学生・一般社会人の現地ガイドとして各班のサブリーダーを務めることとなります。場所は、ちくさ高原奥地の「若杉天然林」(岡山県西粟倉村)で、人工林との違いや天然林の植生について多くを学ぶことのできる絶好の機会となりました。 ①千種高生自己紹介 ②杉の人工林の特徴について学ぶ ③天然林入口で記念撮影 ④江戸時代の因幡街道を歩く ⑤見事な「オシダ」 ⑥江戸時代の炭焼窯跡 ⑦小学生植物学者・和田君 ⑧左が鳥取県、右が岡山県 ⑨本番に向けて最終打合せ今日は、来週の本番でのコースを実際に歩き、どのポイントで何をどのように説明するべきかということを学びました。ガイド用冊子を手にしながら、実際に生えている樹木や植物の名前を教えていただき、日本の山林が直面している問題や動植物の危機、地球温暖化による影響が実際に目の前の環境に現れていることなど、多くの事柄について考えるすばらしい機会となったと思います。また、日本熊森協会の会員として参加された方々は、植物学や地学、動物学など各方面の専門家の方もあり、環境教育について学んでいる学生さんなど、本校の生徒たちにとって大きな刺激となる出会いがありました。中でも、神戸市から来ていた小学6年生の和田君は、キノコ類や粘菌類を始めとする植物学の専門家で、もう既に学会等で発表もしているようですが、山道で目にする様々なキノコや植物について細かく説明をしてくれて、驚きの連続でした。千種高校は、昭和40年代に三室高原野外活動センターができた時に、分校長梅谷先生の発案によって、野外活動リーダーとして数多くの生徒が活躍してきたという歴史を持っています。再び、地域の自然や環境について語り行動することのできる人が少しずつ増えていってくれればと願っています。 妙見夏祭り&千高街の駅 投稿日時 : 2014/07/26 教頭 vice-principal カテゴリ:2014.7 本日、「千高街の駅」を開き、学校紹介パネルや生徒作品の展示及び昼過ぎから「ライフル射撃体験」を行い、街行く小中学生及び一般の皆様に楽しんでいただきました。本校には、珍しい「ライフル射撃部」があるのですが、光を飛ばして的に当て、命中すれば10点満点を最高に点数が出てくるというもので誰でも楽しむことができます。また、今日は「妙見夏祭り」が千種小学校グラウンドで開催され、軽音楽部が舞台に出演すると共に「千種高校サイエンスアカデミー(科学実験教室)」が舞台横のテントで行われ、長時間にわたって小中学生が科学の醍醐味を体験するすばらしい機会となりました。【千高街の駅】 【軽音楽部】 【サイエンスアカデミー】 特に、「科学実験教室」は約2時間にわたって小中学生を釘付けにし、上3枚の写真が「炭酸ジュース作り」、下が「ペットボトルロケット作り」の様子です。本校の理科担当筏(いかだ)教諭が実験の手順や仕組みについて説明し、千種高校1・2年生の生徒たち6名が実験を補助する形で進められました。炭酸ジュースは各自好みの色と味を選んで作り、最後においしく飲んでいました。また、ペットボトルロケットは作り方も簡単で、しかも出来上がって飛ばす時の感動たるや最高級で、最後の写真にもありますようにバックネットに向けて飛ばすのですが、中にはそれを飛び越えて千種川にまで飛んで行くほどの威力を示すものもあり、大きな歓声が上がっていました。 「千高街の駅」開店準備 投稿日時 : 2014/07/25 教頭 vice-principal カテゴリ:2014.7 明日の「妙見夏祭り」に合わせて、商店街の空き店舗を活用して千種高校生が町の中に出て行って活動する場を作るために、本日午後開店準備を行いました。明日の午前10時頃から午後4時ごろまでの予定で、本校の教育活動を紹介したパネルの掲示、陶芸や木工作品の展示、そして午後には、兵庫県でも数少ない部活動である「ライフル射撃部」による「ライフル射撃体験」(光が飛んで点を競うビームライフル)を行います。大通り広場(栄々人来)の斜め向かいあたり、千種町商工会の近く、「とい洋装店」様をお借りして今後活動を展開します。軌道に乗るまでにはもう少し時間がかかると思いますが、明日是非お越しください。 福海寺サマーキャンプ 投稿日時 : 2014/07/22 教頭 vice-principal カテゴリ:2014.7 今日のお昼過ぎから明日のお昼前にかけて、岩野辺の福海寺(真言宗)で毎年恒例の小学生対象のサマーキャンプが開かれています。そこに千種高校3年生の男子生徒4名がボランティアとして参加し、頼もしい「お兄さんたち」におんぶしてもらったり抱っこしてもらったりで、小学生約50名は大喜び。本校生も一緒に楽しいひと時を過ごす一大イベントとなっています。 このサマーキャンプでは、お勤め(読経)や瞑想をする時間、お寺近くの「荒尾鉄山」(昔のたたら製鉄所跡)への散歩、お念珠を作る時間もありました。夕方には、夕ご飯のカレーをたくさん食べた後、みんな元気に鬼ごっこをしていました。夜には怖ーいお話を聞いた後で「肝だめし」もあります。毎年高校のお兄ちゃんやお姉ちゃんに小学生がしがみついて泣きわめいて大変ですが、みんなしっかり頑張ってください。 1234 »
パソコン部、ワープロ練習試合 投稿日時 : 2014/07/28 教頭 vice-principal カテゴリ:2014.7 本日午前、本校のパソコン部員8名が龍野北高校に赴き、同校のビジネスライセンス部とワープロの練習試合を行いました。今日の活動のポイントは、与えられた課題文を制限時間内で速く正確に打つことですが、兵庫県優勝校というすばらしい実績を持つ同校の胸を借りて練習をすることで、通常の活動では得られない緊張感と達人の技と心に接し、目指すべき目標を明確にすることができました。 パソコン部員は、今日の経験を糧にして、8月19日(火)に神戸星城高校で行われる全県下の合同練習会にも参加し、さらなる高みを目指して日夜練習に励みます。千種高校の先輩にもこれまでにワープロや情報処理など3冠を達成した人が何名かいますが、7冠や8冠を目指す気持ちで頑張ってください。
生徒会役員 原生林でリーダー研修 投稿日時 : 2014/07/27 教頭 vice-principal カテゴリ:2014.7 本日、生徒会役員2年生5名が自然環境保護のリーダー研修に参加しました。8月3日(日)に実施される「日本熊森協会(本部西宮市)」主催の「原生林ツアー」(参加予定約50名)に向けて、事前の現地研修会を行ったものです。生徒たちは、都会からやって来る小中高大学生・一般社会人の現地ガイドとして各班のサブリーダーを務めることとなります。場所は、ちくさ高原奥地の「若杉天然林」(岡山県西粟倉村)で、人工林との違いや天然林の植生について多くを学ぶことのできる絶好の機会となりました。 ①千種高生自己紹介 ②杉の人工林の特徴について学ぶ ③天然林入口で記念撮影 ④江戸時代の因幡街道を歩く ⑤見事な「オシダ」 ⑥江戸時代の炭焼窯跡 ⑦小学生植物学者・和田君 ⑧左が鳥取県、右が岡山県 ⑨本番に向けて最終打合せ今日は、来週の本番でのコースを実際に歩き、どのポイントで何をどのように説明するべきかということを学びました。ガイド用冊子を手にしながら、実際に生えている樹木や植物の名前を教えていただき、日本の山林が直面している問題や動植物の危機、地球温暖化による影響が実際に目の前の環境に現れていることなど、多くの事柄について考えるすばらしい機会となったと思います。また、日本熊森協会の会員として参加された方々は、植物学や地学、動物学など各方面の専門家の方もあり、環境教育について学んでいる学生さんなど、本校の生徒たちにとって大きな刺激となる出会いがありました。中でも、神戸市から来ていた小学6年生の和田君は、キノコ類や粘菌類を始めとする植物学の専門家で、もう既に学会等で発表もしているようですが、山道で目にする様々なキノコや植物について細かく説明をしてくれて、驚きの連続でした。千種高校は、昭和40年代に三室高原野外活動センターができた時に、分校長梅谷先生の発案によって、野外活動リーダーとして数多くの生徒が活躍してきたという歴史を持っています。再び、地域の自然や環境について語り行動することのできる人が少しずつ増えていってくれればと願っています。
妙見夏祭り&千高街の駅 投稿日時 : 2014/07/26 教頭 vice-principal カテゴリ:2014.7 本日、「千高街の駅」を開き、学校紹介パネルや生徒作品の展示及び昼過ぎから「ライフル射撃体験」を行い、街行く小中学生及び一般の皆様に楽しんでいただきました。本校には、珍しい「ライフル射撃部」があるのですが、光を飛ばして的に当て、命中すれば10点満点を最高に点数が出てくるというもので誰でも楽しむことができます。また、今日は「妙見夏祭り」が千種小学校グラウンドで開催され、軽音楽部が舞台に出演すると共に「千種高校サイエンスアカデミー(科学実験教室)」が舞台横のテントで行われ、長時間にわたって小中学生が科学の醍醐味を体験するすばらしい機会となりました。【千高街の駅】 【軽音楽部】 【サイエンスアカデミー】 特に、「科学実験教室」は約2時間にわたって小中学生を釘付けにし、上3枚の写真が「炭酸ジュース作り」、下が「ペットボトルロケット作り」の様子です。本校の理科担当筏(いかだ)教諭が実験の手順や仕組みについて説明し、千種高校1・2年生の生徒たち6名が実験を補助する形で進められました。炭酸ジュースは各自好みの色と味を選んで作り、最後においしく飲んでいました。また、ペットボトルロケットは作り方も簡単で、しかも出来上がって飛ばす時の感動たるや最高級で、最後の写真にもありますようにバックネットに向けて飛ばすのですが、中にはそれを飛び越えて千種川にまで飛んで行くほどの威力を示すものもあり、大きな歓声が上がっていました。
「千高街の駅」開店準備 投稿日時 : 2014/07/25 教頭 vice-principal カテゴリ:2014.7 明日の「妙見夏祭り」に合わせて、商店街の空き店舗を活用して千種高校生が町の中に出て行って活動する場を作るために、本日午後開店準備を行いました。明日の午前10時頃から午後4時ごろまでの予定で、本校の教育活動を紹介したパネルの掲示、陶芸や木工作品の展示、そして午後には、兵庫県でも数少ない部活動である「ライフル射撃部」による「ライフル射撃体験」(光が飛んで点を競うビームライフル)を行います。大通り広場(栄々人来)の斜め向かいあたり、千種町商工会の近く、「とい洋装店」様をお借りして今後活動を展開します。軌道に乗るまでにはもう少し時間がかかると思いますが、明日是非お越しください。
福海寺サマーキャンプ 投稿日時 : 2014/07/22 教頭 vice-principal カテゴリ:2014.7 今日のお昼過ぎから明日のお昼前にかけて、岩野辺の福海寺(真言宗)で毎年恒例の小学生対象のサマーキャンプが開かれています。そこに千種高校3年生の男子生徒4名がボランティアとして参加し、頼もしい「お兄さんたち」におんぶしてもらったり抱っこしてもらったりで、小学生約50名は大喜び。本校生も一緒に楽しいひと時を過ごす一大イベントとなっています。 このサマーキャンプでは、お勤め(読経)や瞑想をする時間、お寺近くの「荒尾鉄山」(昔のたたら製鉄所跡)への散歩、お念珠を作る時間もありました。夕方には、夕ご飯のカレーをたくさん食べた後、みんな元気に鬼ごっこをしていました。夜には怖ーいお話を聞いた後で「肝だめし」もあります。毎年高校のお兄ちゃんやお姉ちゃんに小学生がしがみついて泣きわめいて大変ですが、みんなしっかり頑張ってください。